【家計簿公開】2025年12月|貯蓄率72%|忙しい月のお金の使い方

今月の収支

2025年12月の家計簿を振り返ります。
12月は繁忙期だったこともあり、生活全体にあまり余裕のない月でした。


貯蓄率は約72.3% となりました。
数字だけを見ると、かなり高い貯蓄率になっていますが、賞与の支給と繁忙期でお金を使う時間と余裕が無かった為です。
節約を強く意識した月というよりも、時間・体力・気力に制約がある中で、使わなかった支出と、あえて使った支出の結果、このような数字になりました
賞与の内訳や詳細については、12月の給与明細公開記事でまとめています。

この記事では

  • 12月の支出の全体像
  • 支出構造の特徴
  • 繁忙期という制約の中で、どこを割り切り、どこを優先したのか

を整理しながら、FIRE準備の視点で12月の家計を振り返っていきます。

12月の支出を全体像で見る

2025年12月の支出合計は 123,207円 でした。
支出は大きく分けて、以下の3カテゴリで管理しています。

  • 住宅 : 自分が心地よく生きていく為に必要な固定費
  • 食費 : 食に関連する全ての変動費
  • 衣服・美容 : 食費以外の変動費全て

それぞれの金額と比率は次のとおりです。

  • 食費:59,006円(約48%)
  • 住宅:48,623円(約39%)
  • 衣服・美容:15,578円(約13%)

この月は、食費がもっとも大きな割合を占めています。
一方で、衣服・美容は全体の1割強にとどまり、支出構造としてはやや偏りのある月でした。
なお、住宅費については、家賃やサブスクリプションを含めて 普段の月と大きな変化はありません

支出の中身から見えた12月の特徴

12月の支出を振り返ると、いくつかはっきりした特徴がありました。
まず目立つのは、衣服・美容カテゴリの支出がかなり少なかったことです。
このカテゴリには、趣味や医療費など、固定費・食費以外の変動費も含めています。
12月は繁忙期だったこともあり、買い物や趣味にお金を使う余裕がほとんどありませんでした。
一方で、食費、とくに外食とコンビニ支出は多めになっています。
これは何も考えず使った結果というわけではありません。
「毎年、繁忙期の昼食は好きな物を食べる」と決めていたからです。
繁忙期に昼食まで削ると気力が持ちません。
その為12月は、昼食を「削る対象」にはしていませんでした。
住宅費については、家賃やサブスクリプションを含め、通常月とほぼ変わらず安定しています。

結果として12月は

  • 使わなかった支出(衣服・美容)
  • 優先した支出(外食・仕事中の食事)

が、はっきり分かれた月でした。

12月の支出を振り返って感じたこと

12月の家計を振り返って、改めて感じたのは、食事とメンタルは強く結びついているということです。
繁忙期は、時間も体力も余裕がなくなります。
その状態で、「節約だから」「FIREの為だから」と食事まで削ってしまうと、日々の生活が辛くなってしまいます。
そのため、毎年繁忙期の昼食については、我慢しないという方針でいます。
結果として、外食やコンビニ支出は増えましたが、そのおかげで繁忙期を何とか乗り越えられました。
FIREを目標に行動すると、支出を抑えることに意識が向きがちです。
しかしその状態はとても辛く、長続きしない原因になると感じています。

今月の家計を振り返って

2025年12月の支出は 123,207円、収支は +321,244円、貯蓄率は 約72.3% となりました。
数字だけを見ると、かなり余裕のある月に見えるかもしれません。
ただ実際には、賞与の支給と先月の残業代が多かったこと、そして お金を使う時間と余力がほとんどなかったことが重なった結果です。
12月は、節約を意識して行動した月ではなく、お金を使う時間と余裕がない月でした。
それでも結果として、FIREに一歩近づけた月だったと感じています。
FIREを目指す前は、ただ辛い時期でしかなかった繁忙期も、今は「将来のための時間」と割り切れるようになりました。

読者への一言

忙しい月や、余裕のない時期でも、目標があることで耐えられると感じることがあります。
お金の使い方を振り返ることで、「今の行動がどこにつながっているのか」は見えてきます。
今月のお金の使い方も、振り返ってみると、意外な気づきがあるかもしれません。

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